日本臨牀社
日本臨牀 月刊誌2022年3月号「炎症性腸疾患 update」
日本臨牀 月刊誌2022年3月号「炎症性腸疾患 update」
発行日: 2022-03-01
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特集 炎症性腸疾患 update ―診断・治療の最新知見―
巻頭言:企画にあたって
★カラー図説:腸管免疫を標的としたIBD分子標的治療薬の開発
I.総論
1.炎症性腸疾患の定義・疫学
2.炎症性腸疾患の病態総論(遺伝的素因,環境因子,免疫異常)
II.炎症性腸疾患における基礎研究の進歩
1.Single cell analysisを用いた炎症性腸疾患病態研究の進歩
2.腸管上皮オルガノイドを用いたIBD病態研究の進歩
3.潰瘍性大腸炎における抗インテグリンαvβ6抗体の同定
III.診断とモニタリングの進歩
1.新しい疾患活動性マーカー(便カルプロテクチンとLRG)
2.クローン病に対するcross-sectional imaging
(CTE/MRE/超音波検査)
3.Gold standardとしてのileocolonoscopyの重要性
4.小腸バルーン内視鏡とカプセル内視鏡の進歩
IV.炎症性腸疾患の治療
1.炎症性腸疾患の治療
2.薬物治療
(1)5-ASA製剤
(2)ステロイド治療
(3)チオプリン製剤とカルシニューリン阻害薬
(4)炎症性サイトカインを標的とした分子標的治療
(抗TNF 抗体,抗IL-12/23抗体)
(5)炎症性腸疾患における接着分子を標的とした分子標的治療薬
(6)ヤヌスキナーゼ阻害薬
3.血球成分除去療法
4.炎症性腸疾患の外科治療の最新動向
5.炎症性腸疾患のマネージメント―Special situation―
(1)妊娠・出産・授乳中のマネージメント
(2)高齢患者・高齢発症患者のマネージメント
(3)小児から成人への移行期治療
(4)COVID-19 感染拡大下におけるIBD診療
6.合併症の診断とマネージメント
(1)静脈血栓塞栓症
(2)脊椎関節炎
(3)IBD における皮膚病変
V.特論
1.患者中心の治療の実践―PRO 重視の考え方―
2.治療目標としての組織学的治癒
3.新規治療薬の開発状況
4.炎症性腸疾患における再生医療の現状と展望
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